「生活保護費でパチンコ」は絶対に容認できない。
狼王戦宝NPOの代表は容認だというが、そういう社会通念と相容れない、真面目に働く人々の神経を逆撫でするような無責任な出鱈目を言うから、立派な仕事をしているところもあるだろうに、どうもNPOには胡散臭いイメージが付きまとうのだ。
生活保護受給者の生活再建を支援するというなら、彼らNPOこそ、「ギャンブルはダメだ」と積極的に「指導」するべきではないか。依存症で止められない受給者がいるというなら、そういった人を早期に発見し治療を受けさせる手助けをするべきだろう。
ビグレックス生活保護を受けるということは経済的に独立していないということだから、娯楽も未成年に準じるものしか認められないとするべきというのが私の考えだ。
映画やコンサート等は(過度にならない限り)、認めてよいと思う。
生活保護を抜けてパチンコしよう!というのは良い。ポスターにして貼り出したらどうかと思うが、文句をつける奴もいるだろうな。
狼一号
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