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sunkanpo

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見ていないから余計に理解できないのかもしれないけど

最近の若いもんは・・・とか言い出したらばばあなんだけど、
最近のアニメはさっぱりわからない。

何がはやっていて、何を言いたいアニメなのか
メッセージ性のあるアニメ???

娘が見てたDVD

これはなに???

て首をひねる内容。
いや、内容があるのか?

見ていないから余計に理解できないのかもしれないけど
あんた・・・高校生にもなってアニメかよ。

とちょっと突っ込みたくなった

まぁ。妹もいまだアニメをよく見ているようで・・
昔の妹を見ているようだった。

しかもうち旦那まで見てる。

いや・・・いい大人の男が・・・キモイからw

本当に、何がなんやら・・・
主人公の名前すらわからないw

歳とったなぁ^^;
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明日は、娘と大阪へ劇団四季ミュージカルを見にいきます

明日は、娘と大阪へ劇団四季ミュージカルを見にいきます^^

USJでダイジェストを見て
ストーリーのファンになり、
東京でやっていた時、行こうねといってましたが
お互い時間もなく断念

大阪で開催されるとわかるやいなや
「ママ!大阪あるって、行こう!!」

と、めずらしくおねだりされました

演劇部でがんばってる娘
舞台装置などに興味あるとか

夜は、まったく視界がきかないので
夜でかけるのはとても不安がある私ですが、

ま、かわいい子どものためだ。
大阪は駅前で明るいし
大丈夫でしょう。

しかし・・・
忙しい一日になりそうだ。

一定の連立合意が必要になると頭に描いていた

菅直人首相は29日午前の衆院予算委員会で、東日本大震災発生後の先月19日に自民党の谷垣禎一総裁に電話し、副総理兼震災復興担当相として入閣を要請したことについて、「適切でなかった。思慮に欠けるものだったと反省している」と述べた。同党の石破茂政調会長への答弁。
 
石破氏は「財政再建、安全保障など基本的な政策に合意がない限り、連帯して行政の責任を負うことはできない」と指摘。これに対し、首相は「谷垣氏が大きな方向として連立を考えていただけるなら、きちんとした政策協議を行い、一定の連立合意が必要になると頭に描いていた」と釈明した。
 
これに先立ち、民主党重鎮の渡部恒三最高顧問も質問で「間違ってはいないが、やり方がいけない。まだ政治経験が浅い」と苦言を呈した。さらに「私なら自民党本部に行って、谷垣氏に手をつき『国のため、あなたが首相になってください。私は副総理でお仕えします』と言っただろう。そうしたら谷垣氏も断れなかった」と語った。 適切でなかった。思慮に欠けるものだったと反省している

こんなときに面倒ごとにひきずりこまれて責任をともにとる根性が
自民党にあるとでも思ってるのか
バカなんじゃねえの?
「原発政策が間違っていましたと土下座したら ひとつぐらい大臣の椅子をあげてもいいけど?」ぐらいのこと
官邸に呼びつけていえよw
それにしても
民主党重鎮の渡部恒三最高顧問も
おまえは死んでいい
ボケてんだから

我輩は日本と中国との戦争は無いと思っておる

何が天の采配かというと、政府が用意する以前よりも小さな箱に日本人を詰め込もうとすることで、その無意味性が逆にはっきりしてしまう。鉢巻をしめて、鬼畜中国、、なんて絵を、いまどき誰がするのか。もうそんなことは古すぎると、多くの人が感じ出す。こうして一度卒業した民の意識を、またもう一度元の形に戻すことはできないというところに、歴史の真実がある。

それでも日本人は我慢が効くので、まあ、かなりおかしいことをされても頑張るのでしょうが、ある限界を超えたら次は本気で怒り出すはず。変化はそれからなんでしょうね。来年はとりあえず阿部総理のお手並みを一応拝見する年になることでしょう。 最初にお断りして置かねばならない事がひとつ。それは、経済と軍事はセットであると言う事。我輩は日本と中国との戦争は無いと思っておる。

現在の中国経済は、日本が無いと成り立たないと言う事がまずひとつ。意外かもしれないが、発展目覚ましい上海の殆どの税金は、日本の企業が支払っている事をご存知だろうか。あの上海の目覚しい発展はジャパンマネーで出来ていたのだ。予断であるが、中国には上海族と北京族というのがあって、これがまた仲が悪い。

自分の頭で考えたり想像したりする事が少ない

日本が物質的な豊かさを獲得した結果、社会をどうする、歴史とどうかかわる、というグランドデザインは語られにくくなった。「理想」を求める大きな物語が成立しなくなり、若者の知的エネルギーは、身近な「実務」へと向かった。「実務の時代っていうのは、つまり、金をもうけて何が悪い、っていうことだよね。これ、我輩の知り合いの大学教授も、同じような事を嘆いていた。

最近老略男女問わず、国語力が落ちている様に思う。あちこちのブログを読んでいると、トンチンカンな文章や、何を言いたのかさっぱり分からない文章、日本語の文法が出来ていない文章、書き言葉と口語の区別がついていない文章が多い。ブログの過半数がそんな文章で、読むに値しないものばかりである。我輩思うに、この原因は本を読まなくなった事が大きな原因であると思う。

小さな頃からテレビがあって、テレビは全部説明してくれるから、自分の頭で考えたり想像したりする事が少ない。当然字や言葉、文法も覚えない。我輩の場合、義務教育を受ける前から本を読んでた。身近にいつも本があった。今にして思うとありゃ親が仕向けていたんだな。

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